カテゴリ:茶道( 6 )

初釜

私の茶道の先生
昌先生は、お茶事教室を始められ今年でちょうど十年目を迎えられたそうです。
一区切りとして、瑞苑の茶室で初釜を開催されました
茶室がある北瑞苑は、梅田のビルの中とは思えないほど落ち着いた純和風のたたずまいの中にあり
日本料理店で、露地を通ると茶室がありました
今日は、昌先生の友人や弟子八名が集まって和気合い合いとした雰囲気の中で初釜の茶会が始まりました
先ず、主菓子が出されました
銘は『丹頂』
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昌先生が点てた濃茶は、お湯を注ぐと抹茶の香りが立ち
色も鮮やかで、煉り加減もちょうど良く美味しい濃茶でした。
      
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お茶銘は 『初釜』
お詰めは 『柳桜園』
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茶会の後、瑞苑の美味しい食事を頂きました
食前酒の梅酒と共に、ゆずり葉が添えられた先付け
小鉢には、数の子、さごし博多短冊 人参 大根 千社唐 結び昆布
この後も、新春ならではの繊細な料理が続き
 心豊かなくつろぎの時間を持てました 
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by emirinsan | 2009-01-23 22:09 | 茶道

夜咄

冬の夜長に炉を囲み、灯りはろうそくの明かりの中で
夜咄の茶事を楽しみました。
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和蝋燭の灯りが幻想的でした
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by emirinsan | 2008-12-21 14:16 | 茶道

茶会

秋晴れの日、京都の大徳寺で茶会がありました
先ず 待合で今日の茶席の道具の組み合わせの記した会記を拝見
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玉林院の茶席
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柱に掛かった花入れの茶花は、紅白の椿と紅葉した水木
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大徳寺の庭園を歩いていると瓦の巴のような紋様を発見、
紅葉も綺麗でした。

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by emirinsan | 2008-11-28 00:09 | 茶道

回り花

桑木教室で七亊式の一つの回り花を教えていただきました
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by emirinsan | 2008-09-09 20:17 | 茶道

朝茶の茶事

桑木先生の茶室にて朝茶の会
朝茶は、真夏早朝の清爽の気を楽しむ茶事の催しだそうです

棚は桑小卓、風炉先びょうぶはあじろ
棚板におきつけの水色の水指から涼しさが感じられました
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先ずは、最初に出される膳、蒸した南瓜に青葱を散らした汁椀と真っ白なごはん、
向附は、胡瓜と丁子麩と椎茸の甘煮を白練りごまであえた和え物
酒は、南部美人
朝茶は本来は一汁二菜だそうですが・・
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椀盛は旬の、鱧 そうめん南瓜、はしりの松茸、彩りにつる菜
吸い口に柚が添えられ、味よく仕立てた清汁がたっぷり張られ美味でした
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預け鉢、薄味ですが旨味のある炊き合わせで
高野豆腐の海老射込み、加賀胡瓜、彩の良いオクラ
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小吸い 蓋を取ると、出しの昆布の香りに、青楓の生麩が浮かんで!涼しさを味わいました
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八寸は、鮑と 枝豆 枝豆が無い・・・食べてしまいました
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主菓子は 『西湖』
 和三盆の甘さと蓮根の粘りが口当たりがよく、ひんやりしてこの後に出された
 濃茶とよくあいました。
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濃茶茶碗は井戸茶碗で李朝時代のもの、銘は 『無一物』
渋く静かな色感で、お湯を注ぐと色合いが微妙に変化する茶碗でした。
拝見すると茶だまり部分が渋い赤褐色で趣がありました。
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干菓子は 鶏卵そうめんと桑木先生が奈良の菓子店で見つけられた
団扇の形をしたせんべい
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花は、底紅むくげ、水引草、野紺菊 ぶた菊、
花器は北海道で購入されたものだそうです
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by emirinsan | 2008-07-22 12:58 | 茶道

茶亊

五月の茶亊
桑木先生宅にて 
先ず白湯をいただき、心を落ち着け,茶亊の始まり
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腰掛待合にて、当日のお客様達との顔合わせ
つくばいで手を清め茶席へのプロローグです。
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茶室の様子を拝見して・・・・いよいよ茶懐石の始まり
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椀に盛った白ご飯、あわせ味噌仕立ての汁には小芋その上に
芥子が添えられ、膳の奥の向附は鱧ちり、酒一献目で向附けを頂く
白いご飯の美味しい事!! お酒は南部美人
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煮物椀は、蕎麦米の上に豆腐のひろうす、海ぶどうと花柚子をあしらって・・・
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鯛の焼き物
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預け鉢には季節の名残の破竹、そしてはしりの菊座南京、小吸い、八寸と続き
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主菓子を頂いた後濃茶を頂きます
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by emirinsan | 2008-05-27 23:41 | 茶道